勝手に近況報告。

2007年11月30日
また放置しちゃったよ!

意外と元気にやってます。今日はおでんやさんに飲みにいきます。
今まで『おでんやさん』という業態のお店に行ったことがないので、かなり楽しみです。
仕事が手につきません!(←今日に限らずいつもそう)

今年の冬は
・かき鍋クルーズ
・もつ鍋
を経験するのが目標です。結局飲み食いばっかじゃん…。

車をぶつけて大変な目にあいましたが、愛車も無事退院して莫大な修理代が発生しました。
車体価格69万の車に44万5千円って!
つつましく暮らしていこうと思っております。

そして、またひとつ年をとりました。
こんなんでいいのか、27歳!

だれかすきなひとがいても、そのひととの関係を客観的に見ちゃうのは、きっと傷ついたときのための伏線というか予防線というかそういうことなんだと思います。
臆病なんだな、きっと。
そういう『線』を張らなくていいように、しっかり相手に向き合えるようになりたいです。
ごぶさたしております。
元気です。
うそ、そうでもないです。

散々いろんなこと書いてきましたが、いざ別れ話となると涙がでてきます。
この涙はなんなんだ。

相手を引き止めるためだけの涙なのか、
ワタシ自身のふがいなさに対する涙なのか、
純粋に、離れてしまうのがかなしいからの涙なのか。

ケータイみたり去年の手帳みられたりってことは明らかにおかしいと思ってるんだ。
でもきっと、コレって転機なのかもって思ってみたり。

きっとここまでワタシのことを大切に思ってくれるひとってなかなか現れないと思うけど、ワタシはその気持ちに応えることができなくて。
ワタシはそこまで大切にされるような価値のある人間ではないし、きっとあなたがワタシを思うほどワタシはあなたのことを大切に思ってないのかもしれない。
きっと、とか言ってる時点でおかしいもんなぁ。
それくらいわかれよ、いい歳してさ。

こんな風にだらだらした果てにあるものが何かなんて、経験的にわかってる。

相手の気持ちがワタシに向けられるほど、逃げたくなるのをそろそろやめなくちゃ。
こんなんじゃいつまで経っても誰とも向き合うことなんかできないよ。
ヒミツだけですよぅ
相互にさせていただきました。
以後よろしくおねがいいたします。
ごぶさたしております。
LILYです。なんとか生きてます。

『離婚届けに記入して、はんこ押した状態で相手に渡しておいてる』ような状態が続いております。

原因は不信感のひとことにつきます。
ワタシの生活すべてを把握しようとして、ケータイを勝手にみる、しかもそれを黙っている(でもワタシにはばれてる)、そのことについて指摘すると、メールの相手は誰なんだとかいちいち追及する。
ワタシだって男友達くらいいるし、メールくらいする。
ワタシはさいとうさんのケータイをみたこともないし、それ以前にみたいとも思わないし。
男関係を疑ってしまうのはあなたのことがすきで心配してるからなんだって言ってますけど、ワタシがメールを消す前にいちいちカメラでその文面を撮影までするのはどうかと思います。

てか、ワタシのプライバシーは?

そのほかにもなんかちがうなぁと思うことは正直ないわけではなく、でも年下だし仕方ないか、少し様子をみようと広い心で接してきました。
ワタシの様子を見て、察して改善してくれるだろう。それでもわからないようならそのときは直接言おうと。
でも結局オブラートに包むような言い方しかできず、きちんとさいとうさんの中に届くことはなかったようで、何も変わりませんでした。
ダメですね、女として。

さいとうさんはもっと腹を割って話したい、というようなことを言っていますが、腹を割って話してお互いにガマンしていたことをぶちまけて、一体何が生まれるのでしょうか。
どうせさよならするのなら、思い出は美しいままのほうがいいと思います。
正直言うと、もうさいとうさんと話すことに疲れてきています。
状況は何も変わらないと思うし、はっきり言って時間の無駄です。
さいとうさんはワタシのことがすきなのではなく、きっと執着しているだけです。

そんなこんなでなんとか生きてますよ。
気分転換、現実逃避のために秋はイベント満載です☆
キャンプと芋煮が連続で待ってます。
しばらくは色恋沙汰なしで楽しく過ごしたいと強く思う、今日このごろです。
メールが来ても必要最低限のことしか返さず、それ以前になんでワタシに自分のこれからの行動(野球観にいってくるね☆とか)をわざわざ報告する必要があるの?別につきあってもないのにって思うくらい、気持ちは整理されつつあって、こちら側としては別れたつもりでいました。

こんなにも気が楽になるんだって。

今までどれだけの時間とそしてワタシの気持ちというか中身というか、そういうとこの大部分をさいとうさんが占めてたのかがよくわかりました。
でもそれは『痛感した』という感覚ではなくただ『わかった』だけで、そう思ってしまう自分の切り替えの早さに対してかなしくなりました。

こういう気持ちになる過程には、そこまでワタシに言う必要があるのか?っていうことまでさいとうさんに言われて、これからも何かあったときそういうことを言われていくんだろうなぁと考えたら、疲れてしまったのです。
たとえ感情が昂ぶっていたときの発言とはいえ、まったくそういうことを考えていなかったら言葉となって口から出てこないと思うのです。
きっとこれからもこそこそケータイを見られたりするんだろうし。


こちらがひいていけばいくほどあっちはどんどん必死になってきて「さしつかえなければメールください」なんて送ってくる始末。


バカなコだなぁとかわいそうになりました。
結局、結論はでないままです。
誰かがワタシを必要としてくれるのならば、それでワタシはうれしいわけで。
はっきり言うとそれでしか自分の存在意義みたいなのを理解することができないのかもね。

帰省終了。

2007年8月18日
帰省終了。
実家から帰ってきました。

今回はめずらしいくらいの長期滞在でした。
ひとり暮らしが長くなると、ふとした瞬間にだれかがいるってことがちょっとキツくなってくることがあって、帰省すると言ってもいつも2泊くらいなのです。自分の部屋がもうなくて、客間に寝かされてるってのも一因ではあるのですが。
こんな状態なので、これから誰かと結婚して一緒に住むというごく自然の行為がごく自然にできるかどうか今からちょっと不安です。
まぁでもその前にワタシが誰かと結婚できるかどうかの心配をしたほうがいいと思いますが。

というのも、お盆ということで、普段あまりあわない各方面の方々とたくさんお会いするわけなんですが、みなさん「いくつのなるの?」「結婚しないの?」とおもしろいように聞いてくれます。
田舎ということもあり、ここ数年はこういうことを言われるのは仕方ないことだともうあきらめているので「結婚できるものならもうとっくにしてますよねー☆」とか「誰かいいひといたら紹介してくださぁい」なんていつも軽く流しているのですが、今回は本気で誰か紹介してくれそうなイキオイの方もいて、いよいよヤバイのかワタシってば!ってちょっと思ってみたりもしてました。

ええ、思ってみただけですけど。

この前、働く女性と子育て中のママの交流会の様子をテレビでみました。
要するに子供を生むってことに対してのイメージを働く女性に持ってもらって、少子化問題に一石投じるみたいなことらしいんですけど、参加した24歳の働く女性が26歳で子供産むとか勝手に人生設計立ててるんです。

今彼氏いないのに。

確かにこの交流会に参加して影響を受けて、この年で子供産むってことにして、逆算してそれまで何をすればよいのかって人生設計立てることはすごく大事なことなんだろうけど・・・

まず相手を見つけろって。

なんか残念なコだなぁて思ってしまいました。
そんなワタシも相当残念な女かもしれないけど

まぁ要するに何が言いたかったのかというと、表向きはとりあえず早くケッコンしたいわぁってことにしておいたほうが、いいのかもしれないってことです。

タイトルなし。

2007年8月10日
ずーっと更新できていませんでした。

元気してました。
ちょっと忙しくしてました。
明日からお盆休みです。
明日から民宿に1泊です。
そしてあさってはまた盛岡にいきます。
こちらも1泊です。

最近のワタシはというと、
・仕事が忙しいくせに飲みまくり

…以上です。

今日もしゃぶしゃぶ食べにいきます。夏だけど。
実家帰ったら、そらあんた、毎日酒びたりです。
だって、ワタシが飲まないとおっさん連中さみしがるからぁ。
地元の友達ともなんとか予定あわせたい。

なんか生き急いでるなぁ、ワタシ。

甘えられない女。

2007年7月24日
『カラダを構成するパーツはいったんカラダから離れるとキモチワルイものでしかない』…LILY(2007)

いやー格言ですね。
いまだに親しらずを捨てられないLILYです。
みなさんおつかれさまです。

どうもこっちの更新が滞ってしまいがちです。
なんとか生きてました。
山形にベガルタみにいったり、そば食べにいったりしてました。
盛岡・山形と2週連続でプチ旅行。
そば、おいしかったですよん 
http://rp.gnavi.co.jp/sb/3002315/
冷やし肉そばで有名な河北を通り越して、村山にはいって、ちょっとわかりにくいとこにあります。
看板が一切ないので、連れていってもらいました。
そばもおいしいけど、にしんもおいしかった。

ということでヒミツにつづきます↓

抜く。

2007年7月19日コメント (2)
昨日、左上の親しらずを抜きました。
人生初の抜歯。
麻酔をしてゴリゴリやるんだけど、やっぱ痛いですって!!
でも患部より引っ張られる皮膚とか器具が当たる左下の歯茎の方が痛くて、うっすら涙目になりました。
がっちり変な生え方してたみたいで、先生は苦戦していました。
だって抜けたら「ふぅ〜」とか言ってたもん。

12時から歯医者さんを予約していたので、昨日は会社はお休み。
13時前には終わったので、そのまま歩いて博物館へエジプト展を観にいく。
やっぱりこういうのはひとりで行ったほうがよい、と改めて思った。
そのあとカフェでケーキセット食べながら読書。
ロフト寄って買い物して帰宅。

歯が抜けたあと「持ち帰ります?」って聞かれてうっかり「ハイ」と答えてしまったものの、持ち帰った歯を見つめ「なんでハイって言っちゃったんだろ…」と後悔しています。
いままでどおり歯ブラシで磨いてあげて、じっくり観察したり触ってみたりしたけど、きもちわるいものだ。
ついさっきまで体内にあったものだけど、どうも質感がすきになれないのです。

なんだか捨てるわけにもいかずに、とりあえず洗面台の棚に置いてあります。
初体験。
昨日、盛岡に行ってきました。
実は人生初の盛岡。
盛岡通り越して青森は何度もいってますが、盛岡は初めて。

美術館にいくのが主たる目的だったのですが、いつのまにかメインがじゃじゃ麺を食べることになっていました。
とりあえず、有名な白龍(ぱいろん、と読むらしい)へ。
20分ほど並んで、カウンターのいちばん端っこへ通される。
裏口から入ってきて食べてた常連さんがひとりいて、そのひとにサイズの選び方から食べ方までいろいろ教えてもらって、じゃじゃ麺を堪能。ちなみにこちらも人生初。
色がかわるまでしっかりかき混ぜて、酢やラー油(ちと辛め)をかけてもさっぱりしてまたおいしい。
写真を撮ろうと思いましたが、もうぐちゃぐちゃにかき混ぜたあとだったので諦めました。
クセになる味でした。おいしい。また食べたい。

あ、そうそう美術館。
http://www.ima.or.jp/
宮城の県美より壮大な感じ。今風(?)というべきか。
緑がたくさんあって、さっぱりすっきりしてました。

次の企画展はサヴィニャックらしいので、おそらく来月か再来月あたりに盛岡再上陸の予感。
ひみつだけですよん↓
なんかこう、人との距離感ってむずかしいですよね。

殿方とお友達になって、連絡先交換してメールしたり電話したりっていう状況で。
はじめは敬語だったり名前の呼び方もちょっとよそよそしかったりしてるけど、なんとか距離を縮めたい。次ふたりで会うときまではなんとかこの微妙な距離感をなんとか…!って思ってるんだかなんだかしらんけど、やりとりしてる最中にいきなり名前呼び捨てにしてくるひとっていません?
てかおまえなにさまだよーみたいな。
でも、そこつっこむべきかどうかわかんなくて、放置してると調子にのるのる。
でももっとカチンとくるのはニックネーム系。
たとえば「えりこ」ちゃんだったら「えり」とか呼んじゃうみたいな。
なんか妙になれなれしい感じがして、ワタシ個人的には呼び捨てよりカチンときます。

あとメールを頻繁にくれるのはうれしいのですが、基本的に『メールとはキャッチボールである』というスタンスのもとワタシは生きていますので、よっぽどのことがないかぎり、ワタシが返信する前に立て続けに投げ込まれても困ります。

グローブの中にはまだボールはいってんだよー。
どっちのボールを返せばいいか迷うじゃんか。
こっちのペースとか、なんとなくわかるでしょう。

あと質問攻めのメールもがつがつした感じがしてひいてしまいます。
趣味は?休みの日なにやってんの?とか。
うわー(´Д`)ってなって、あーなんて返そうかなーコミケで同人誌売ってますとか実は最近ボディビルはじめたんですぅとか送ったらどんな反応かえってくんのかなーとか思ってるうちに忘れてて明日になってること、多々あり。

こんなこと言うほどたいしてそういうチャンスもないくせに、そんなんだから(以下省略)
わかってますって、言われなくても。
週末、おとーとに会いに行ってきました。
待ち合わせの時間までちょっと余裕があったので、国立新美術館に行こうと急に思いたちまして。
企画展はみるつもりはなくて(モネは数年前に県美でみた)、とにかくミュージアムショップに一直線。
時間もないし、人があふれてたので(モネみるのに60分待ち!)、探検できず。
またいく。

おとーとの住んでるところはほんとにいいとこでした。
あそこなら住みたい。
またいく。

で、ひみつにつづく↓

ちょろいもんだ。

2007年6月29日
先日お友達になった先生(先日の日記参照)と年甲斐もなく絵文字満載のメールをやりとりして、なんだかまた会うことになりました。

いいのだろうか、こんなんで・・・。

『LILYちゃんと一緒に飲めてたのしかったよー』的なメールが来たので、『ワタシも楽しかったです、また機会があったら一緒に遊んでくださいね☆』なんて返しちゃったもんだから。
そりゃそうなるわ。
だって、誘ってーって言ってるようなものだもの。
どう対応すればいいのかなんてわかりきってるはずなのに。
この無駄なサービス精神をなんとかしたい。

本格的におっさんにしかモテなくなってきた。
生まれてから26年、ナンパされたことは数えるくらいしかありませんが、8割くらいの確立でおっさんです。
イトーヨーカドーでスーツのおっさんにナンパされたこともあります。
若いひとの場合は駅から家の近くまで車でつけられてて声をかけられるとか、そういう危険なひとしかいません。

おっさんにしかわからない変なフェロモンがでてるのでしょうか。
実際、口説いてくるおっさんに『ワタシ彼氏いるの』って言うと『え、オレくらいのひと?』って言われます。

なぜ決めつける。

そんなにワタシおっさんすきそうな顔してる?
確かにおっさんは年とってる分、いろんなこと知ってて、してて、楽しいけどさぁ。
てか、そんな風に思ってるのが問題なのか。
きっとワタシ、隙だらけなんだろうなぁ。
コイツならおとせるんじゃないかって思われてんだ、きっと。
ふんっ。

結婚式

2007年6月25日
結婚式
土曜日は高校のときの友達のサちゃんの結婚式でした。

うっかりブーケを拾ってしまいました。
チャペルで式があったから、よくドラマでありがちな階段の下に並ばされて、サちゃんがうしろ向いて投げたんだけど、なんと3つをひとつにして持ってたらしく、見事に分解。
えっ!ってみんな驚いているうちに誰にもキャッチされることなく、3つすべてが落ちる。
で、拾いました。
だってさ、みんな恥ずかしいのかなんか知らないけど拾わないんだもん。
ベツニハヤクケッコンシタイカラトカジャナイモンネ!!
披露宴はおばあちゃんと手をつないでサちゃんが入場して、旦那さまが迎えるっていう感じで始まって、うちのテーブルは入場からもう泣いてました。
その後もなにかあるたびにみんな泣く泣く。
4人目がおなかにいるかもしれないというマは鼻をビーっとかんでました。
母は強し。
ほんとにいい式でした。

旦那さまのお友達が、Vシネでよく出てくる組織の一員みたいな感じのひとと湘南乃風にいそうな感じのひとたちばっかりで、二次会でどのようにからめばいいのか悩みましたが、案外いい人たちで、まずいちばん怖そうなVシネさん(仮名)が披露宴で号泣していたのを見ていたので、それをネタにして話しかけたらはずかしそうにしていました。

でも結局ケータイの番号交換をしたのはサちゃんの恩師(41歳・既婚)のみ。
アドレスも交換しましたが、来たメールが絵文字しっかり使ってて、あー慣れてるなぁって感じ。
やっぱりおじさまにしかモテないみたいです。ワタシ。
なんか軽く口説かれた感じだったし。
色気があるとかないとかさ、ワタシはなるべく同年代の殿方に感じてほしいわけで。

せっかくブーケひろったのに、まだまだみたいです。

近況。

2007年6月18日
歴代彼氏に「ほんと金のかからない女だよなぁ」とほめ言葉なのかどうか正直微妙なことを言われる女、LILYです。
ごぶさたしております。
どうせ安上がりな女ですよーだ。

mixiばっかやってて、こっち放置してました。
ただ単に仕事が増えたっていうのあるんですが。
日記の更新は基本的に仕事中なので。

さてさて、最近のワタシはというと、非常に地味に暮らしております。
件のさいとうさんともなんだかんだ言いながらも相変わらずです。

以前はさいとうさんに対して、不満爆発したりしたときもありました。
そのせいか、最近のさいとうさんはワタシの顔色を窺いながらびくびく暮らしております(笑)。
いろいろと反省したらしく、だいぶ変わりました。

ごはんは相変わらず、ワタシに余裕があるときはつくるようにしてます。
しかし、後片付けはさいとうさんがやってくれます。
これは非常に大きな進歩です。
部屋の掃除もしてくれるし、食材もある程度のもの(卵とか牛乳とかいつも冷蔵庫にはいってるもの)はなくなると補充してくれます。
外にごはんに行けば、お代はすべてさいとうさん持ちです。
飲みにいくときだってそうで、20歳の大学生に飲みに連れて行ってもらってる26歳女子というなんだかよくわけのわからないことになってます。
学生相手になんだか申し訳ないなぁとは思うけど、まぁ20歳の男子におごってもらえるだけの女の価値がワタシにまだあると思えばいいやーうはーって自分を納得させている次第です。

そもそもワタシがごはんをつくったり、身の回りのこととするのは、きっとさいとうさんのことがすきで、助けになりたいというところよりも、誰かのために何かやってる自分がすきっていう方が割合としては高いのではないかと最近思うのです。
自己満足に近いのかなぁ。

どっちがいいのかなんて、よくわかんないけど。

不満をためて暴発するとさいとうさんがつぶれてしまうので、ぶつぶつ小出しで文句言いながらもとりあえず暮らしております。

これから先、さいとうさんは他の女の子とおつきあいすることもあるだろうから、外に出しても恥ずかしくないようにきちんと育てていきます。
何十年後かに「あのときあのひとと出会ってよかったなー」って思わせたい。
記憶に残る女になりたい。それで十分だー。

てか、こう思ってる時点でどうかと思うけど…。
いや、きっとダイジョウブだって! (←自分に言い聞かせてる)

魔美さぁん

2007年5月29日 ひみつ
ヒミツだけです↓

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