ものごとをななめからみる

最近、会社と家の往復しかしてない。
(飲みに行くのは別として)

はやく仕事終えても寄り道しようとか思わないんです。
どうせ会社行くだけだし、って着るものもてきとーになってくし。
これが年をとるということなのか・・・。　　　　　　　　　　　　　　
いろいろなめんどくさいのも、徐々になくなっていきました。
淘汰されるってこういうことなのかしら。
向こうからすればワタシは都合のいい女だったんだろうけど、それはお互いさまだったような気がします。
でも何かあったとき泣きをみるのはワタシだもん。
精神衛生上よろしくない。
それでも「これからもあなたのことを助けていきたい」とか「あなたのことが心配」とか言ってくれるのはほんとに女冥利につきます。
例えそれがまたなんとかなるんじゃないかって、下心があったとしてもね。
てか、下心を持って近づいてくる殿方がいるうちが華だと思うのです。
きっとこの手の殿方って、そういう風に言うことで自分自身のバランスとってるんだろーなーって思う。
その対象はワタシじゃなくていいんだよ、きっと。
と、本人に言ってしまう図々しい女です。

うそです。
いいコ演じてるので口が裂けても言えませんけど。
笑顔で「ありがと(はぁと)」って言ってしまいます。
立つ鳥跡を濁さず。いさぎよいようにして、でもそうじゃない。
切れるタイプではなく腐れるタイプです。

うはー。
なんだかぐちゃぐちゃですなぁ。
すさんでるわー。疲れてんのかなぁ。
とりあえず、色恋沙汰に関して自分を客観的にみるクセをなんとかしたい。
周りがみえなくなるくらい、誰かをすきになってみたいです。
このひとしかいない！ってくらい。

PC3台使って、2つの仕事同時にやってます。
シャチョさん、もっとスケジュール考えて仕事とってきて(泣)。