メールが来ても必要最低限のことしか返さず、それ以前になんでワタシに自分のこれからの行動(野球観にいってくるね☆とか)をわざわざ報告する必要があるの?別につきあってもないのにって思うくらい、気持ちは整理されつつあって、こちら側としては別れたつもりでいました。

こんなにも気が楽になるんだって。

今までどれだけの時間とそしてワタシの気持ちというか中身というか、そういうとこの大部分をさいとうさんが占めてたのかがよくわかりました。
でもそれは『痛感した』という感覚ではなくただ『わかった』だけで、そう思ってしまう自分の切り替えの早さに対してかなしくなりました。

こういう気持ちになる過程には、そこまでワタシに言う必要があるのか?っていうことまでさいとうさんに言われて、これからも何かあったときそういうことを言われていくんだろうなぁと考えたら、疲れてしまったのです。
たとえ感情が昂ぶっていたときの発言とはいえ、まったくそういうことを考えていなかったら言葉となって口から出てこないと思うのです。
きっとこれからもこそこそケータイを見られたりするんだろうし。


こちらがひいていけばいくほどあっちはどんどん必死になってきて「さしつかえなければメールください」なんて送ってくる始末。


バカなコだなぁとかわいそうになりました。

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