タイムリミット：あと4年弱

なぜか口の中が荒れてるLILYです。みなさんこんにちわ。
なんかさ、痛いの。胃が荒れてるのかしら。最近ロクなもの食べてないもんなぁ。忙しさを言い訳にして、まったく料理してません。
コンビニのおにぎりとかパンとかしか食べてません。コーヒーがんがん飲んでます。

明日からページェントがはじまるというのに、広瀬通りがまだ銀杏くさいのにびっくりした昨日の夕方。

元気ですか。

ワタシはあなたにそっくりな男のコとなかよしになりました。
出身大学も学部も専攻も一緒なんだよ。きもちわるいね、なんか。
理屈っぽいとことか、気分屋なとことか、おそろしくマイペースなとことか、おふろはいんなくても平気なとことか、昨日と同じパンツはいてることまったく違和感を感じていないところとか、そういうとこまで似てます。

残念なことに、男のひとに関するいろんな物事の判断基準というか、べースとなっているのはやっぱりあなたで、そういう自分が実はキライではありません。
きっとあなたが思っている以上に、そして自分で思ってる以上に、あなたがワタシに与えた影響は大きいものだったんだと思います。
あなたにとってのワタシはそんなに大きなものではなかったと思いますが。

ほんとにどうしようもないひとだと思うけど、やっぱりあなたはすごいと思う。ワタシの中ではスペシャルなひとなんです、いつまで経っても。会えなくても、声が聞けなくてもね。

これからもきっと、こんな風にたまに思い出したりすると思うけど、いいよね、別に。
お互い遠く離れて暮らして、そのうちそれぞれそばにいてくれるひとができても、細々とでもつながっていたいと思う。そうすることに何があるわけじゃないけどさ。
いつかあなたが言った「これからもこんな風にたまにデンワしたりして、なんだかんだ言って“続く”と思うよ。」って言葉、鵜呑みにしてる女が、今ここにいます。

とりあえず、お誕生日おめでとう。